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九州国博特別展入場券付きスペシャル講座 玄界灘の覇者・宗像君の実像に迫る

2016年11月26日掲載

 ☆九州国博特別展入場券付きスペシャル講座
【玄界灘の覇者・宗像君の実像に迫る】
 九州国立博物館で新年元旦から、特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」が始まります。宗像大社の「沖津宮(おきつぐう)」とされた沖ノ島は、国家鎮護と航海の安全にかかわる祈りの場として神聖な役割を果たしていました。沖ノ島祭祀(さいし)を担った古代豪族・宗像君(宗形朝臣)は、神郡・宗像郡の大領と宗像大社の神主を兼ね、玄界灘・響灘から朝鮮半島南部にかけての海域の覇者として、古代から中世にかけて君臨し続けました。宗像君は、どのようにして海を支配しどのような役割を果たしたのでしょうか。ユネスコ世界文化遺産候補の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が生み出された形成過程に迫る講座です▼12月17日(土)午前10時半~正午。小嶋篤講師(九州国立博物館研究員)。受講料2800円(特別展入場券付き)。